次のような症状に心当たりはありませんか?
- 疲れを感じる、疲れが取れない
- 寝れない、深い睡眠がとれない
- 不安感、焦りを感じる
- 物事に集中できない、やる気が出ない
- 常に緊張している
- 息切れがする
- 血圧が高い
- 心拍数が早い
- 顔のほてり
- 汗が止まらない
- 手足が冷える
- 体温が35℃台が多い
- 食欲がない
- 胃が痛い、胃がもたれる
- 便通の異常、便秘、下痢
- 生理痛、不順
- 肌荒れ、乾燥肌
- 肩こり、腰痛、痺れ
- 眩暈、立ち眩み
- 頭痛、耳鳴り
上記の様な症状の原因すべてが「自衛神経の乱れ」という訳ではありませんが、これらの症状に心当りがあり、尚かつ検査等を行っても何を異常は見られない場合などは、「自律神経の乱れ」
が原因の可能性あります。
「自律神経の乱れ」とは交感神経と副交感神経の比率が崩れるという事です。
本来正常な交感神経と副交感神経の比率は「4:6」、「5:5」、「6:4」と言われています。ところが「目津神認の乱れ」が起こると「3:7」「8:2」…などという、どちらかに偏った比率になってはい、その偏り
によって、上記の様な体の不調を起こしてほうのです。
ただの「肩こり」や「腰痛」、ただの「冷え症」、ただの「寝不足」、ただの「疲れ」・・と思っていたもの、7回のはっきりしないものはもしかしたら「自体神経の乱れ」が原因かもしれません。
当院には伊藤超短波ES-8000という、「自体神経の乱れ」を整える事が期待できる機器を導入しています。
もしかしたら…と思われましたら、どうぞ遠慮なくご相談下さい。